ステリニュ後の命中率の上限と下限が100%/0%になったって話は以前書いた気がする。
そこで命中0%になる閾値のACを調べまくって、基本的な命中の仕様を確定させよう!
ということでようやくそれなりにまとまった成果が出たので、情報募集の意味も兼ねて晒してみる。

ただし、導き出された数値はあくまで低LV帯での命中の下限の閾値を調べた結果である、という事は必ず理解したうえで目を通すこと。
他の要素や総合的な命中率に関する式はまだまだデータ不足のため模索中の段階です。

以上を踏まえた結論がコレ。
・命中0%になるACの閾値は命中1毎に2変動
まずはこれを実験で確定させる。で、そこから導き出された結果。

ステリニュ後の命中の基本事項

※大事なことなので2回言いますが命中下限限定での話です。

・全クラス共通:LV1毎に命中+1

・クラス毎のLVによる命中ボーナス(何LV毎に+1されるか)
P:8 K:6 E:10 W:12 DE:6 Drk:10 IL:10 War:6

・攻撃側の積載による命中ペナルティはリニュ前と変わってない可能性が高い
0~33% なし
34~49% -1
50%~66% -3
67%~82% -5

・防御側のAC、バフ、デバフ以外の要素(クラス、LV、積載等)による0%の閾値の変化はない

おまけ:命中0%確定の状態でフィアーをかけると攻撃が当たる


検証の手順やらナニヤラを見てツッコミ入れたい人は更に続きをどうぞ。


検証の手順

STR16、強化・命中補正なしの武器のみ装備で統一した各クラスのキャラを用意し、命中0%になる防御側のACの閾値とLV、命中による閾値の変化を調べていく。
同時に防御側のキャラのクラス・LV・所持量を変化させて結果に差が出るかを確認する。

武器は修練ダガーと修練アックスを使用。
STR16での統一は初期STR16のクラスに合わせて。ちなみにSTR16での命中補正は+10になる。

最初の閾値の変動値は明確に「命中+1」と表記された装備品にて確定させる。

実際に計測した「命中0%になるAC」の結果。3000回連続空振りになった時点で0%としてあります。
赤字部分が実測によるもの、黒字部分は予想値。
rist
2キャラ操れれば簡単に再現できるので詳細は省略。 
ちなみにこの表で採用している防御側のキャラは全て55プリ。

基本的にクラスに関係なくLV1毎に2変動。
クラス毎に一定間隔で4変動する地点があるので、そこが恐らくLVボーナスに当たる部分であると思われる。


防御側の他パターンとしてLV1のK、E、W、DEとLV52DE、LV65Eでそれぞれ実験。
結果どのキャラを選んでも命中の閾値自体に影響はなし。
所持量に関しても30%と90%で命中0%の閾値そのものには影響なし。


命中+1の影響は遍歴のガーダー(+1)、BW(+2)でそれぞれ命中+1ごとに閾値2変動を確認。
武器の強化値も+2毎に閾値が2ずつ変動するので同等の変化と取れる。
また、+2以上に強化された武器を損傷させても閾値に変化はない。

STRの数値を変化させて、STRによる命中ボーナス値通りの結果が得られる事は確認。


攻撃側の積載量による変動は33%までは起こらない。
34~49%の区間では閾値-2、50%~66%では-6、67%~82%では-10となるので
これを上記の命中の数字に当てはめると-1、-3、-5と取れる。


これらの結果を踏まえて上の表をもう一度見ると、STR値以外に初期命中「2」がついているのが分かる。
そのうちの1はLV分としても、残りの1の存在が謎。
デフォルトの命中値なのかまた別の要素なのかは現時点では不明なので保留。



以上が現時点で分かっている項目。

ちなみに上記実験のLV帯で命中0%のACから1~3変動させても命中率は全て0.1%単位。
試行回数が1600~1800に対して命中は最大でもたったの6回という結果。
必中までの距離を考えると命中率のグラフは確実に直線ではない。


現在進行形で「必中」のACのパターンやら命中のモデル曲線やらを模索中。
この辺もマトモに人に見せられる程度になったら公開する。かも。


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