・近接物理耐性とは何ぞ
特定のNPCが持つ耐性の一種。
近接武器によるダメージに耐性を持つ。
具体的にはFIのミノゴレやドレキン等がこの耐性持ちの様子。


コトのきっかけは運LS持ちの火エルフ氏に「吸収値が低い敵がいるんだけど」て話を貰った事。
運LSはSoFが適用された状態であれば基本的にほぼ決まったHP吸収値が出ます。
例えば5段10運LSであれば確定で最低でも4は吸えるところなんですが
なぜか4未満の数字しか出ない相手がいるのでどういうこっちゃねんて話ですハイ。

てことでまだ検証途中ですが詳しい話は続きで。
・HP吸収の基礎知識
・HP吸収武器での吸収値は「1+INT(武器ダメージ/8)」
1~7ダメージを引けば1、8~15ダメージを引けば2…という具合。
0ダメージはそもそもミス扱いになるので候補外。

尚この「武器ダメージ」が指す範囲は「武器に直接関係する要素」を指す。
具体的には
・武器そのものの攻撃力
・武器の追加打撃値
・武器の強化値
・属性強化値
・銀特効の追加ダメージ
・武器に直接使用するバフ(BW等)
といった要素。
STR値やLVによる素の攻撃力、武器以外の装備品による追加値、BSKなどキャラにかかるタイプのバフは吸収値には影響しない。
言い換えると
どんなキャラでも同じHP吸収武器を使えば吸収値の範囲は同じ」
という事になる。
LV1STR初期のWIZだろうがLV90STR極振りのナイトだろうが武器が同じなら吸収値は同じ。
もちろんダメージ量そのものは桁違いだけど。

唯一の例外が攻撃対象のDR値が非常に高い場合。
これはDRによるダメージ軽減の計算順を考えた場合、武器ダメージの参照順は最後となっているため、先に計算される「吸収値に影響しないダメージ」の分を超える高DR値である場合のみ影響が出る。
現状それぐらいDRが高い相手はレイドボス系ぐらいしか存在しないと思われるため、普段の狩りで意識する必要はまずない。はず。


というわけで冒頭の吸収値のおかしい奴の中からFIの「ミノタウルスゴーレム」を使って実験。
実験した後に2種類存在することを思い出したけどどちらも固いので多分結果は同じだと信じてる。


・とりあえず実験
手持ちの無属性7運LSと水3段7運斧でまずは実験してみる。

比較用にSKTのドレミちゃん(スモール/属性耐性0)での試し斬り結果。
SoF状態で運斧、LS共に損傷値MAX状態から吸収値が変化した損傷値がコレ。
名称未設定 1
きちんと計算通りの値になっています。

同様にSoF状態でダメージを固定してミノゴレからの吸収値を測定してみた結果。
名称未設定 2名称未設定 3
ミノゴレの耐性が分からないので斧の方の攻撃力は省略してます。
それを抜きにしてももうなんかあからさまに吸収値低いです。
損傷8以上の差で吸収値同じな時点でおかしいです。

ざっと見た感じ武器の攻撃力は半減されてるのかな…といった所。

次の課題としては
・無属性運斧との比較と水EFD適用時の吸収値の変化
・武器以外の要素にも減衰の影響があるかどうか
そのためには
・ミノゴレ君の詳細スペックを詰める
てのが必要でさぁどうしようという所で一旦終了。

・ミノゴレ君のスペック
HP量は図鑑のものを信じるとして他に詰めるべき部分は
・DR値
・水耐性値
・HPR値

7ダメージ固定のWIZで殴ってダメージが通ったのでDRがあるにしてもそれ未満。もしくは存在しない。
水耐性はEFD適用時の吸収値の変化見てから考えよう。ウン。
おおよそ瀕死状態にして30秒ほど放置するとそれなりに回復しているのでHPRはある程度存在するくさい。
~100程度?要検証。むしろ知ってたら教えて状態。